中学受験に向いている子にはいくつかの共通点があります。
まずは精神年齢が高い子です。
最近は進学塾に通い始める年齢が下がっていますが、本格的に開始するのは3年生の後半以降が一般的です。
例えば国語などは問題文自体が小学校3年生には高度であることが多く、それを自然と理解できる精神年齢の高さがあればかなり有利に働きます。
こういったタイプは推さない頃から自ら読書に親しんでいることも多く、国語に関しては特に勉強せずとも高得点が取れてしまうでしょう。
次に好奇心の強いタイプも向いています。
中学受験では小学校の学習範囲を軽く超え、中学校の学習範囲に匹敵する内容まで出題されます。
親にやらされている子にとっては苦痛でしかありません。
でもそれも当然と考えてあげて下さい。
本来はその年齢で学ぶ必要のない学習をしているのです。
遅咲きのタイプにもその子にあった成長期があります。
こうした内容を好奇心を持って何故だろう?と楽しめるタイプは、勉強自体が興味を満たしてくれる楽しいものであり、自然と身に付いてしまうのです。
また数学的素養が生まれつき高いタイプ、特に男子に多く見られますね。
中学受験では算数の配点を高くしている学校も多く、算数が飛びぬけてれば向いている子と言えますね。
最後にメンタル面では負けず嫌いなタイプは向いているでしょう。
子どもにとってはテストもどこかゲーム感覚に感じる時もあります。
ライバルより良い点数を取りたい、と勝手に盛り上がれる位だと自ら頑張れると思います。
ただそういったタイプは目標がないと燃え尽きてしまう事も。
何のために中学受験をし、将来はどう生きていきたいのか。
お子さんとよく話し合って下さいね。